【中国ECショップ事例紹介】中国で最も売れているナッツ専門店 三只松鼠

  


皆さん、こんにちは。

このコーナー(中国関連情報)は久々の更新となります。

今後、まめに更新できるよう、努力して行こうと思っております。

ぜひご参考になれば、幸いです。


さて、本日は 中国で最も売れているナッツ専門店 「三只松鼠」 についてご紹介したいと思います。


三只松鼠 は2012年に設立され、ナッツに特化した、Tモールで食品ジャンルで最も売れているショップです。

現在、従業員1600人、売上25億元(約450億円)(2015年度)の規模まで急成長しています。

また、ECのみにとどまらず、2016年から、100店舗ほどの実店舗を開設する予定を建てられているようです。



資金調達面から見ると


2012年 シリーズA 150万ドル

2013年 シリーズB 600万ドル

2014年 シリーズC 1627万ドル

2015年 シリーズD 3億元 (評価額が40億元に上ります)


ショップURL


公式サイト:

http://www.3songshu.com/

Tモール店:

https://sanzhisongshu.world.tmall.com/

JD(京東)店:

http://3songshu.jd.com/

1号店(モール):

http://shop.yhd.com/dpzx/m-17727.html?glTrueReffer=http%3A%2F%2Fwww.3songshu.com%2F

当当店(モール)

http://shop.dangdang.com/11525

蘇寧店(モール):

http://shop.suning.com/70067092/index.html


ご覧の通り、公式サイトには直接ショップ機能がついてません。

中国ならではの事情かもしれませんが、ECをするには、自社サイトでの販売自体はナンセンスのことです。


理由としては、自社サイトのPR、決済管理などは、異常にコストがかかり、採算まず合わないことです。

大手モールたちも採算度外視にし、苦戦が続いてしているなか、中小の参入壁が高いです。

楽天市場さんも自社運営方針を転じてJD(京東)に出店するぐらいです。


また、モールの間の競争で、モール出店自体が気軽にできるし、ランニングコストもまだ安い方です。

※Tモールをはじめ、運営コストも上がる傾向があります。


さらに、モールがとんでもない集客力を持っているので、むしろモール出店しない方が損するぐらいです。


この記事をご覧になる皆さん、中国向けのECをするなら、ぜひモール出店からオススメしますw